スキレットレザーハンドルカバー【DAISO】

基本情報

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【忖度なし】レビュー

スキレットに装着できる、本革のハンドルカバーです。

縫い目が可愛いですね。

「耐熱・耐火加工は施されていないので、つけたままの調理はしないでください」と注意書きがあります。

実際、熱くなったハンドルに取り付けてみましたが、厚みがないので熱が伝わってきて、持ち続けて調理するのは難しです。

出来上がった料理を、テーブルまで運ぶときなどに、使えると思います。

耐熱製品をお探しの方は、Seriaのシリコン製スキレットハンドルカバーがおすすめです。

商品を写真でご紹介

重さは10gです。

サイズは、H125mm×W55mm×D2mmです。

対応サイズは、取手幅約30mm、取手の厚み約15mmまでです。

ステッチが入っていてかわいいです。

輪っかが付いているので、引っ掛けられます。

厚みはペラペラというほどではありませんが、あまりないです。

口の部分です。革の質感を感じます。

ダイソーのスキレットSに付けてみました。

持ち手が約7.5cmなので、カバーを付けると1/4くらい余ります。

端の方を持つと危ないですが、中心に近い方を持つと使用できます。

ダイソーのスキレット16cmに付けてみました。

持ち手が約10cmなので、ピッタリはまりました。

ダイソーのスキレットMに付けてみました。

こちらも持ち手が約10cmなので、ピッタリはまりました。

ダイソーのスキレット20cmに付けてみました。

持ち手が約13cmなので、カバーの長さが少しだけ足りません。

使用はできますが、根元の方を持てないので、少し力がいります。

パッケージの裏に使用上の注意が載せられています。

簡易用のハンドルカバーで、耐熱・耐火加工は施されていません。

カバーを取り付けたまま調理は行わないでください、とのことです。

一緒に買うと良い商品は？

ダイソーでは、いろいろなサイズのスキレットが販売されてます。

スキレットを買うときには、検討できる商品です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。